群馬県出身:
尾瀬沼玄関口の沼田市郊外で生まれました。
世界最高峰 エベレストを背に
ゴーキョ・ピーク(5400m)にて
名 前: 角田 要
団塊世代の一年生でアルが、昔はベビーブームと言われた時代である。
空気の澄んだところで、北に上州武尊山、南に赤城山、西には谷川岳を
一望できます。そんな環境で育ったせいか山に興味を持ち、いつのまにか
本格的に登山、写真という世界にのめりこんでしまった。
最初に伯父から6X6判のカメラをもらって写真を撮り始めたのがきっかけで
とうとう富士の病にかかってしまった。
大学生と中3の孫がいます。つまり、ジジイである。
最近では、デジタルカメラもプロ使用のCanon1DsMarkVを清水の舞台
から飛び下りて購入したためカミさんもあきれている。
さらにニコンD800を購入しそろそろカメラもフィルムカメラも押し入れに入り、
高いオモチャである。
昨年もまた持病の富士の病が再発し、ペンタ645Dを購入した。
いよいよ4000万画素のデジタルで夏山はこの一台で撮影できそうだ。
Nikon
D800も2012年3月購入
長年勤務した会社も退職し週2日ほど前職のサポートをしながらの年金生活に
入り気ままな生活を堪能している。
2016年、Canon 5DsR5000万画素購入し、更に2017年NikonD850、
A900、Fuji XT-2等とデジタルは進化が早く忙しい。
またNikon Z7を購入し登山用として軽量化を図り荷物を軽くした。
3月末で仕事を辞めてから突然の新型コロナウイルスの影響で自粛生活のため17年間で
撮りためていた南アルプスの高山植物のスケッチ画と自宅周辺で散歩中に見つけた野草の
スケッチ画を毎日描き貯めたものを掲載しました。今年もまた新たにFujifilm50Sを買って
しまった。
2024年 富士写真作家協会 副会長
趣 味:
登山、旅行、釣り、アマチュア無線:スケッチ,
Covid-19の影響で外出を控えて今まで撮りためた高山植物のスケッチや散歩で見つけた野草を
自粛中に描き上げて自作のスケッチ集を発行した。高山植物が約50枚、野草が約70枚とA5判では
あるが30冊ほど作成し写真仲間、あすなろ山の会のメンバーに順次配布予定。
特に最近は海外旅行をしてハイキングを楽しんでいる。
グリーンランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、
スイス、 ヒマラヤトレッキング等です。2005年は二十年ぶりのヒマトレに行き
ゴーキョ・ピーク(5400m)まで登リ8000m級のエベレスト、チョー・オユ、
ローツエ、そしてマカルーと四座を一望できた。前回にダウラギリ、マナスル、
アンナプルナの三座を見ているので残り一座となる。
2007年4月に中国はシャングリラへ旅をし雲南アルプスの梅里雪山と玉龍雪山を
展望する。
1985年12月25日よりあすなろ山の会7人衆でネパールへ21日間の行程で大雪のためルクラ行きの飛行機が
飛べず7日間カトマンズで足止めを余儀なくエベレストルートをアンナプルナ方面に変更し、12日間の行程
でマチャプチャレ、アンアプルナサウスを展望しながら目的地のゴラパニ峠からプーンヒル(3193m)に
登る。当時はポカラよりトレッキング開始だったが現在では車道開通で3日以上短縮されている。
2009年12月23日より1月14日までの予定でネパールへ入る。
12月23日よりエベレストBC、カラパタール、ゴーキョピークを目指してトレッキングに
行き予定通り二つのピークを踏破してきました。
2011年12月28日より1月8日までヒマラヤトレッキング(4度目)はランタン山群へ。
2016年、アンナプルナ周遊で2週間のトレッキング
2017年はシェルパの里を訪ねてピケピークをトレッキングしてきました。
2018年はアンナプルナ内院も2週間をトレッキングした。
2019年も更にアンナプルナの南側、マチャプチャレとMardihimalをトレッキングしてきました。
2023年4月Manaslua周遊のトレッキングに行ってきました。3400mのSamaで大雪のため停滞し5月4日 から最終キャンプ地のDharamsalaから5100mのLarke
passを越えてきました。
富士山写真歴は三十九年になるが、なかなか思い道理の写真が撮れず日々努力の
連続です。
スケッチ画
高山植物、野草のスケッチはスマホで花の名前を調べたりで覚えることが多い。
自作製本機 |
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花のスケッチ集 |
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ヒマラヤ等のスケッチ |
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ヒマラヤ写真集 |
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大工仕事:通称 棟梁
1999年より八ヶ岳山麓に手造りで山小屋建築に着手し、いまだに終わりが
なく増築している。
最近は2006年に山小屋敷地横に東屋を建築し、2007年8月4日に新装の東屋を
舞台に第十回森の音楽祭を開催。
次はパン、ピザ窯の製作を企んでいるが撮影が忙しく何時できることか不明。
2014年は南アルプス南部赤石、荒川三山を11日間の予定で撮影に行きます。
2016年、カナダはホワイトホースでオーロラ撮影。
2018年に赤石岳に2週間滞在し小屋番の手伝いと作業を
2019年7月、9月と赤石岳で待望の傑作が撮れた。
2022年7月赤石岳避難小屋に2週間滞在
2023年10月千枚小屋撮影ツアー。
よしづ作り
庭のキノコ用の寒冷紗としてよしづを編んでいます。
椎茸、クリタケ栽培
手つくり織機(幅1200)
今年の椎茸
渓流釣り:
山に入る途中でしばらく渓流で遊ぶ。
海釣り:
しばらく休んでいた船釣りも電動リールを手に再開した。
山菜採り:
タラの芽、コシあぶら、アケビの新芽、野蒜、ふきのとう、等枚挙に暇がない
ほど種類が豊富。(山菜の天麩羅は現地で食べるのが最高です)
きのこ採り:
マツタケ、ショウゲンジ、クリタケ、しめじ、オチョコ、やなぎマツタケ等
撮影の暇をみては、きのこ採りに林に入る。(常に鑑札を携帯)
週末は現地できのこ鍋を肴に酒を飲むのが最高。
親父のレシピ:
最近は山菜、きのこを元に料理レシピを作成していますので参考になれば幸いです。
そば打ち:
手打ちそば、うどんを時間の合間を見ては作るが最近は時間がなく手抜きを
している。
メダカの飼育
メダカを育てています。
今年も30匹ほど卵から孵化し、現在2oほどに育っています。
製本と裁縫
コロナ禍の時間を使って編集発行やマスクカバーを数十枚作成。
写真機材
大 型: ホースマン45FA、タチハラ
レンズ: 90mm、105mm、120mm、150mm、210mm
中 型:マミヤRB67-3台(初代より三世代を使用)
Fujifilm 50s
レンズ:
RB67:50mm、65mm、90mm、127mm、150mm、180mm、
250mm,、2XTEL、
Fuji GFX35-70mm
中 型:マミヤ7
レンズ:
65mm、80mm、150mm、210mm、自作レンズTopcor105mm
マミヤ645スパー
レンズ:55mm、80mm、110mm、150mm。210mm、2XTEL
35ミリ: ミノルタ、ペンタックス
Digital
:Pentax645D 45mm,55-110mm、45mm-80mm、85-160mm、200mm,
Nikon D800
16-35mmf4G ED/VR,24-120mm,24-120f4G
ED/VR,70-300mm
35−70mm、24f-1.8mm 2XTEL
NikonD850、A900、NikonZ7
Canon EOS 1Ds
MarkV(24-105mmF4L)、70−300mm、2XTEL
Canon5DsR 24-200o
Fuji Film GFX 50S Lens Adapter Canon,Nikon、Mamiya645
Fuji XT-2 18-135mm, 18-55mm,Fuji FinePix HS50
Canon G11
Canon EOS 20D(17-85mm),Lens70-300mm)
Canon
Power Shot/S80、
Olympus
Camedia3.3M
ストロボ各種:
Canon,Nikon,Sigma61PE
三 脚:ジッツオ2台、ハスキー、マンフロット、ベルボン、スリック等10本
PC環境:
Computer:Galleria XA5R-67XT 64GB
GalleriaPC Prime E8400 Core 2 Duo Memory8GB HDD500 GB
Hard Disk 2GBx3,4GBx2、
Sony VAIO PCV-RX251,Toshiba Dynabook
TX/3516LDSW
Asus Mobile、iPad Mini,携帯HDD-20GB
Scaner
: Epson GT-X970, Minolta Dimage Scan Multi F-3000
Printer: Canon Pixus ip8600、EpsonPX-G5100、SC-PX5VU
Soft: Photoshop,6.0,、CS5.0、Illustrator
6.0,、Acrobat 5.0,、カシミール3D