山菜ページ
季節の移り替わりに連れて山に分け入り山菜を採りに行
山ぶどう
日川林道で採取2006/10/14
約400グラムで果実用焼酎を1000ccと氷砂糖400グラムで漬ける。
たらの芽:
採取場所:日当たりの良い丘陵や雑木林。
最近は山菜取りで高い木はナタやのこぎり等で胴切したり折ったままにするマナーの悪い人が多く、年々木が枯れている。
調理法:てんぷら、胡麻和え
つくし:
こごみ
:
調理法:
てんぷら、おひたし、サ
サンショ:
料理にはかかせない日本の代表的な山菜。
調理:法:
主に新芽を摘み食べる。
水煮をして、青い実を佃煮風にみりん、しょうゆで味付けする。
せきどめ等、薬用として使われる。:
実を割り氷砂糖を適量加えて果実酒用焼酎に漬ける。
香りがよく、色は琥珀でとてもおいしい。所:
日当たりの良いススキや草地に自生。
10月頃に黄色く熟すころが良い。
調理法:
てんぷら、胡麻和え、おひたしやゆがいて味噌で食べる と美味
日当たりの良い山地、林内、土手や沢筋の土が軟らか いと
笹たけのこ
酢味噌:
ゆがいてから十分冷水につけてから酢味噌をかけて食べる。
5
シドメ(ボケ):御坂山塊で採取
シドメ1100グラム、リキュール1800cc、氷砂糖500グラム:
大きい実は4等分か2ツ割し種も入れます。写真参照
6ヶ月くらいで実を取り出す。
フイルター(ろ過紙)で濾す。
果実酒 2007/9/25
山ぶどう 800グラム、リキュール1800cc、氷砂糖350グラム
:
実を丁寧にもぎ、汚れやごみを取り除く。
6ヶ月後に絞りますが、その前に氷砂糖が溶け出す頃にぶどうの実を押しつぶすと
更に漬かり易いので一度手間をかける
コケモモ 280グラム、焼酎800ml、氷砂糖250g
漬け方:
ごみや、汚れを取り広口ビンに入れる。
氷砂糖、焼酎入れて約1年漬ける、1ヶ月ほどで実をつぶすとほのかなピンク色になるが
最後に絞るまで実は入れたままで良い。
ナナカマド酒:2007/10/9
ナナカマドの実 1000g、焼酎3000ml、氷砂糖500g。
漬け方:
採取した実はごみや古い実などを取り除きザルでふるい落とすと良い。
レモンの輪きり少々を入れて漬け1年後に果実を取り出す